2010年10月5日火曜日

舌下減感作療法

私は、もう20年近くスギ花粉症で苦しんでいる。
毎年、2月の終わりごろからマスクに眼鏡、この時期は街ですれ違っても誰だかわからない。今でこそ花粉症は認知されているが、昔はマスクに眼鏡なんて超怪しく「誘拐魔」とか言われた(ううう・・!)

今、舌下減感作療法という治療法の治験が日本医科大の耳鼻科で行われていて、それの相談に行ってきた。結果は他の医療行為を制限されることから諦めたが、2014年から保険適応の治療になる。
  舌下減感作療法っていうのは、アレルゲン・・・私ならスギ・・・のエキスをほんの微量づつ体に入れていって、体に、コイツは敵じゃないぞ!と思い込ませるというもので、そばとかピーナッツなど、命に関わるアレルギーにはすでに使われている。
 だから、数年がんばれば一生悩まされなくてすむかも・・・という治療法。

ああ・・・大好きだった春という季節を取り戻したい!


帰りに、近くにある根津神社を散歩した。
映画でよく見る、たくさん並んだ赤い鳥居もくぐってきた。
近所の商店街も、今は消えて行きつつあるお蕎麦屋さんや小物屋さんが並ぶ昔ながらの風情を残している。

考えてみればもうずっと東京に住んでいるのに、東京のこういう場所にあまり行ったことがなかった。