昨日、東日本大震災被災地の舞台芸術家を支援する事業の朗読劇
「臨界幻想」を見てきた。
作品の出来は・・・「朗読って何?」という例の言葉が思い浮かんだが・・・。
それはさておき、30年前に書かれた、ふじたあさや作のこの戯曲が、まさに今の福島原発の事故を見ていたかのような内容なのだ。
そのことが一番心に響いた。
きっとこの戯曲は、今回の原発事故がなかったら「まさか」の作り物の作品に思えたことだろう。
30年も前に予測されていたこの事態 。
改めて政府、東電は何をしていたのか! 憤りがこみ上げる。
私たち国民はこれからどうすべきか!
これほどまでに取材・調査して書き上げる戯曲作家に改めて頭が下がる思いだ。
私たちの仕事で、何が出来るのか? 私は?
心がぎゅっとする・・・。