お盆で実家に帰省した。
最寄り駅から家まで、水田が広がっている。
今年はそこにたくさん鷺(サギ)が舞い降りていた。
相変わらずきれいな鳥だな・・・と思って見ていたが、あれっ!と思った。
何故?
休耕田が多いからだ。
米を作っていない。だから、何もない田んぼに水だけが張られていて・・・、鷺はえさが取りやすくて舞い降りてくるのだ。
ここいらの農家は、いや、ここいらの農家も、もう継ぐ人がいなくてみんな止めざるを得ないのだ。
ちゃんと農業やっていけば、せめて人並みに収入があるなら、やりたいという人は大勢いるだろうに・・・。
こんなにも身近に、日本の根源的な問題がある。
こんなことをブログに書きながらも、私だって東京で暮らし、こっちに帰ったらもう生活出来ない。
何か、方法はあるのだろうか?
この国がどうにか良い方向に向いていくよう、何が出来るだろうか。。。。
鷺の舞い降りている姿は、本当にとても美しいのに・・・。