あっという間にもう10月・・・。
仕事で、とても感動することがあった。
詳しく書きたいんだけど、昨今、情報の「守秘義務」っていうのがうるさくて、インターネットのブログなんかにめったなことを書いた日にゃあ・・・!なのだ。
だから「例えば」話で説明しますと・・・、
会社の社長役を私がやるとする。
その台本には、社長という華やかな印象の裏で会社を運営するいろいろな苦労を表したシーンがあったとする。
私には「役」だが、実際にそういう苦労をしている社長サンたちは本当にいるのである。
そんな人に、「私の言いたいことを言ってくれてありがとう」的なことを言ってもらえた・・・!
そんな体験をしたのだ。
なんだか感動するのよ・・・うん。
私たちだって一生懸命役作りするわけですよ。
その人物の背景をさぐってさぐって、「ああこのセリフ言えない。もっとちゃんとわからないと・・・!」みたいになると、また台本読んで、いろいろ調べて、演出家と話し合って・・・。
そんなことを繰り返して芝居を創るのです。
そういう努力を、その一言は、とても認めてくれた・・・というか、及第点をくれた・・・みたいな。
役者冥利につきる瞬間でした。