2011年11月5日土曜日

バレーボールワールドカップ

 バレーボールワールドカップが始まった。
去年もこの時期に書いたが、私は、バレーボールを見るのが大好きである。
ここ10年ほど、地上波の世界戦は全部見ている。
これをやっている最中は、仕事が終わって家に帰るのが楽しみナノダ!

バレーボールに限らず、運動選手は選手生命が短い。
大体が10代後半から30代前半。その間に結果が出せなかったらもう後はない。
役者のように、その年齢なりの表現が・・・と言うわけにはいかない。
厳しい世界だ。
さらに思うのは、大きな大会に体調や自分の頂点を持ってこられるか否か・・・。
今回も、優秀な選手が2人、怪我で戦線を離脱している。
その思いは、どれほどのものか・・・!

サッカーでも、バレーボールでも、ワールドカップやオリンピックは4年に一回。2つ足しても2年に一回。それに体調など全てを合わせられるか。
もう神のみぞ知る!だろう。
それを目の前にして大怪我をしたりしたら、私だったら、精神的に耐えられるだろうか?
想像しただけで体に変調が・・・!
世の中も、神様も、恨みまくって呪いまくってまるでシェークスピアの世界だろう。

それでも、自分の心をどういう風にか立て直して自分らしく生きていかなくてはならない。すごいことだ・・・。
一世を風靡したのに年齢が高くなって戦力外通告をされ、それでもナントカという、こっちの業界で言うオーディションのようなものにチャレンジする選手たちのドキュメンタリーなどをよくやっている。若いころは「あんなふうになるのはいやだ」くらいしか思っていなかったけれど、この年になるとその生き方が、本当にまぶしく、頭が下がる。

生きる・・・って、それだけで大変なことだ。