2017年4月10日月曜日

アクターズワークス エクササイズクラス終了!

今年最初のエクササイズクラス。終了致しました。

こちらを!
https://actorsworks.jimdo.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/

2017年3月27日月曜日

武監督 終わっての独り言

武監督のWSの中で、監督は色々な言葉を残してくれた。

監督がおっしゃったことの中で、私に残った言葉は・・・
「10年以上、まともな仕事もなくただ『映画を見る』『本屋に通う』。今でも可能ならそのルーティーンを」
「やりたいと思った監督とはだいたい仕事をした。誰と仕事したいかはっきりさせること。」
「飲む居酒屋も選べ!映画人がいるところに行け!」

思わず私自身の役者半生を 振り返った。
私だって、頑張ったさ、でも、自分自身が望んだ結果が手に入ったわけじゃない・・・・
どこがダメだったんだろう・・・
何が悪かったんだろう・・・

こんな気持ちになるのは私だけだろうか・・・、いや、きっと違う。


自分が思うのは二つ。

1つは、自分を信じ切れていなかったこと。
俳優を続けるためには、様々な訓練が必要。演技もそうだし、身体を維持することも。
まさに、監督がおっしゃったように「10年」の単位。そしてそれは終わりがない。
その間、「将来の自分」信じ続けられたのか。
そんなワケない。もう悩みっぱなし!鬱になるかと思うほど!

もう1つは「誰と仕事をしたいかはっきりさせること」という、具体化の問題。
そりゃ、具体的にさせたかったさ!でも、そんなこと簡単には叶わない。
だから、目の前のことに一生懸命になるしかないじゃない!
・・・・って風になっていった。
そのうち、何がしたいのか分からなくなって、心は路頭に迷っていった・・・かもしれない。

その事も結局「自分を信じる」ことに繋がるのかな。


これって、監督は若い人だけに話しかけた事だろうか・・・
いや、違う。
監督は私と同年代だったと思う。ちょっと私がお姉さん。ま、ここまで来ると数年の違いなどどうでもよくなるが・・・。
監督も監督自身に常に語り掛けているのだと思う。

そもそも、監督ご自身、いつもいつも前向きで具体的でいられたワケがない。
そんな非人間的な人だったら、あんな風になれない。誰しも人生はキレイ事ではない。
それを支えたのは一体何だろう?
私が監督から見えたものは、
「自分はまだまだだ」という謙虚さ。そしてだからこその「勉強・努力」。
そして、やはり「この道しかない」という覚悟・・・だろうか。

自分で「行くしかない」と決めた以上、四の五の言わず進む。自己責任、自分の人生に対する。

私には後どれくらいの時間が残されているのだろう?10年?20年か?(笑)
あがいてある意味逃げまくった今まで。
これから残り、しっかり、言い訳せず進んでみたい。
自分自身にちゃんと誇れるこれからを・・・。

そして、この数年「来た球を打つ!」をスローガンにやってきた。
そうとしか生きられなかった。
が、そろそろそれに監督から教わった「誰と仕事したいか」に挑んでみたい。
若いころと違って、「このまま行ったら私はどうなってしまうんだろう?」という恐さは、残りの年齢が少なくなった分なくなった。
今なら、これに本当に挑むことが出来るのではないか・・・。
そんな気になれた。

本当の「仕事」をしてきた人の言葉は・・・やはり偉大だ。

2017年3月24日金曜日

俳優たちの戦い アクターズワークス 武正晴監督WS2017

今年から、私の主宰するWS団体「アクターズワークス」のブログも、ここにお知らせいたします。
俳優たちのコアなお話しになりますが、ご興味のある方はご一読ください。

ブログ更新いたしました。
こちらを!
https://actorsworks.jimdo.com/2017/03/24/%E6%AD%A6%E6%AD%A3%E6%99%B4%E7%9B%A3%E7%9D%A3ws-2017/?logout=1

2017年3月5日日曜日

同窓会とピンクミストの熟女キラー



 
 先日、高校の同窓会があった。
 銀座のとある景色の良いお店で、旧友との
  時間を過ごした。





 食べて、おしゃべりして・・・。
 高校時代の話をしたり、今のそれぞれの近
  況を語り合ったり、楽しい時間。
 
 う~~~、食べ過ぎた!!!








 そこで、こないだ終了した、リーディング公
  演「ピンクミスト」を見に来てくれた人たちが、
  その話をしてくれた。

 「ホントによかった。今度はもっと大きなとこ
  ろでやった方がいい」
 「普通の芝居じゃないから、動きとか、舞台
  装置があるワケじゃないのに、あれだけ伝
  わって来るのはスゴイ」
 と、言ってもらった。

 嬉しかった。
 こういう時、ほんとに思う。
 「続けていてよかった」



  そして、その次、そのピンクミストの主役・
  アーサーこと西村俊彦くん。
  文学座出身。今はナレーションと舞台で頑
   ばる俳優さんだ。
   ブログこちら
    http://blog.livedoor.jp/byoubyoubyou/

 「ところで、アーサーは元気?」
 「アーサー、どうしてる?」
 「送ってもらったアーサーのブログ、たまに
   ポチポチしてるのよ~」
  「うちの子も、『一人ラピュタ』とかやるけど、
   もう格が違う。アンタこれ見なさい!とか言
   ってやるの!」
  「いや、彼は売れるよ!私が目を付けたら間違いない!売れる前にコネつけとこう!」

   ・・・って・・・
   このーーーー! 楽しい熟女どもがぁぁぁぁ!!!    (笑)

  でも、これがいいんだよね。
  私たちの、素晴らしい仕事なのだね。。。
  アーサー、頑張れ!この熟女キラー!!!!

2017年2月27日月曜日

リーディング公演「ピンクミスト」 無事 終了!

おかげさまで、リーディング公演「ピンクミスト」、昨日無事千秋楽を迎えることが出来ました。
ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。


嬉しかったこと。

一つ目。
重いテーマにもかかわらず、作品に大変興味を持ってくださったこと。

お客様の7~8割の方々が、アンケートを書いてくださいました。
これはスゴイことなのです。こんなアンケートを残してくださる公演は珍しいそうです。
終演後、主宰者がご挨拶し「アンケートを!」とお願いし、挨拶終わりの拍手をもらい・・・
その後、沈黙。。。
我々出演者一同、ドアのそとで冷や汗タラ~~~
「何が起きた!!!」
と、帆とントの方がすぐ席を立つことなく、ペンを取って下さっていました。
それも、「〇〇の演技が素晴らしかった」とか、ただ「おもしろかった」「おもしろくなかった」ではなく、ちゃんとこの芝居から受けた「若者が戦争に行く」ということに触れてアンケートを書いてくださいました。

スタッフが「奇跡!」と言いました。

そして、一般のお客様が多かったこと。
以前にもブログなどで書いたかもしれませんが、実は、このような手打ち公演では、 役者仲間同士でチケットの売り合いになって、気がつけば客席は関係者だらけ・・・ということもあるのです。
今回、もちろん芝居仲間も見に来てくれましたが、そうでない一般のお客様も大変多かったです。
そして、アンケートを書き残してくださったのはそういうお客様が大変多かったです。
大変嬉しいです。


二つ目。
新国立劇場演技研修所時代の教え子で後輩の日下諭くんが作ったスタジオの第一回プロデュース公演に参加でき、文字通り出演者、スタッフ一丸となって台本と取り組み、チケットを売り、このような有難い評判を頂けたこと。

舞台でも映画でも、制作には色々な苦労があるものです。
もちろん、私たちも。
それを乗り越え、文字通り、団結して走り抜けられました。
そして、「その一体感が伝わった」とも言ってもらえました。
嬉しかった。。。



もちろん、芝居にはこれでいいということはなく、たくさんのダメ出しも頂きました。
自分たちの自己反省点も数多くあります。
このことをバネに、さらに精進していこうと思っております。

本当にありがとうございました。感謝!です。



また、たくさんの差し入れも頂きました。
こちらも、ありがとうございました。



     ↑千秋楽の出演者、っスタッフ一同 。
      皆様、本当にありがとうございました。 




     ←たくさんの差し入れ。
      ありがとうございました。
      あ、これに写っていない者も沢山あります。
      それは、写真を撮る間もなく、全員の胃袋に消え
      て行きました。
      m(_)m ひらに~


     ↓こ、これは・・・
      打ち上げの数時間後、スタジオで死んだ主宰者。
      翌日も、このまま家へ帰れず行き倒れていたとい
      う噂もちらほら・・・   内緒ですが・・・(笑) 
  

2017年2月23日木曜日

ピンクミスト 初日

いよいよ、今日、ピンクミスト初日を迎えます。
みんなで話し合いながら、この作品をどう表現したらいいか・・・ ! 葛藤して来ました。
できる限りのことをやったと思います。
後は、まな板の上に乗るだけ。

ぜひ、スタジオに押しをお運びください。
お待ちしております!!!



2017年2月20日月曜日

ピンクミスト 稽古 終盤・・・

「ピンクミスト」稽古、いよいよ追い込み。
稽古快調!!!!
とか、書けるとかっこいいけど、毎日壁にぶつかる。
やっと、1つ乗り越えたと思ったら、また次に現れる壁。
いつもいつも、芝居の稽古のに入ったら、これの繰り返し。
お決まり。。。
いつになったら、いくつになったら、もっと別の境地に行けるのだろう・・・と思うのだけど。
やはり、これが芝居というものだろう。
この葛藤の結果を、ぜひ、見に来てほしい!!!




  


   潔い短髪。
   剃り跡が寒々しい(笑)


     うーーーー!

     これ、誰?
     アキバ?
     違いますよ~ (笑)


   イケメンだ~!
   実は、私の息子!(うふふ・・・)


    カワイイでしょ。

    実は、すごいんです!(何が?・・・笑)


    これまた、カワイイでしょ。
    
    実は爆弾娘!


   オバサン一人。

   奮闘してます。
   おーーー!