2017年2月27日月曜日

リーディング公演「ピンクミスト」 無事 終了!

おかげさまで、リーディング公演「ピンクミスト」、昨日無事千秋楽を迎えることが出来ました。
ご来場くださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。


嬉しかったこと。

一つ目。
重いテーマにもかかわらず、作品に大変興味を持ってくださったこと。

お客様の7~8割の方々が、アンケートを書いてくださいました。
これはスゴイことなのです。こんなアンケートを残してくださる公演は珍しいそうです。
終演後、主宰者がご挨拶し「アンケートを!」とお願いし、挨拶終わりの拍手をもらい・・・
その後、沈黙。。。
我々出演者一同、ドアのそとで冷や汗タラ~~~
「何が起きた!!!」
と、帆とントの方がすぐ席を立つことなく、ペンを取って下さっていました。
それも、「〇〇の演技が素晴らしかった」とか、ただ「おもしろかった」「おもしろくなかった」ではなく、ちゃんとこの芝居から受けた「若者が戦争に行く」ということに触れてアンケートを書いてくださいました。

スタッフが「奇跡!」と言いました。

そして、一般のお客様が多かったこと。
以前にもブログなどで書いたかもしれませんが、実は、このような手打ち公演では、 役者仲間同士でチケットの売り合いになって、気がつけば客席は関係者だらけ・・・ということもあるのです。
今回、もちろん芝居仲間も見に来てくれましたが、そうでない一般のお客様も大変多かったです。
そして、アンケートを書き残してくださったのはそういうお客様が大変多かったです。
大変嬉しいです。


二つ目。
新国立劇場演技研修所時代の教え子で後輩の日下諭くんが作ったスタジオの第一回プロデュース公演に参加でき、文字通り出演者、スタッフ一丸となって台本と取り組み、チケットを売り、このような有難い評判を頂けたこと。

舞台でも映画でも、制作には色々な苦労があるものです。
もちろん、私たちも。
それを乗り越え、文字通り、団結して走り抜けられました。
そして、「その一体感が伝わった」とも言ってもらえました。
嬉しかった。。。



もちろん、芝居にはこれでいいということはなく、たくさんのダメ出しも頂きました。
自分たちの自己反省点も数多くあります。
このことをバネに、さらに精進していこうと思っております。

本当にありがとうございました。感謝!です。



また、たくさんの差し入れも頂きました。
こちらも、ありがとうございました。



     ↑千秋楽の出演者、っスタッフ一同 。
      皆様、本当にありがとうございました。 




     ←たくさんの差し入れ。
      ありがとうございました。
      あ、これに写っていない者も沢山あります。
      それは、写真を撮る間もなく、全員の胃袋に消え
      て行きました。
      m(_)m ひらに~


     ↓こ、これは・・・
      打ち上げの数時間後、スタジオで死んだ主宰者。
      翌日も、このまま家へ帰れず行き倒れていたとい
      う噂もちらほら・・・   内緒ですが・・・(笑) 
  

2017年2月23日木曜日

ピンクミスト 初日

いよいよ、今日、ピンクミスト初日を迎えます。
みんなで話し合いながら、この作品をどう表現したらいいか・・・ ! 葛藤して来ました。
できる限りのことをやったと思います。
後は、まな板の上に乗るだけ。

ぜひ、スタジオに押しをお運びください。
お待ちしております!!!



2017年2月20日月曜日

ピンクミスト 稽古 終盤・・・

「ピンクミスト」稽古、いよいよ追い込み。
稽古快調!!!!
とか、書けるとかっこいいけど、毎日壁にぶつかる。
やっと、1つ乗り越えたと思ったら、また次に現れる壁。
いつもいつも、芝居の稽古のに入ったら、これの繰り返し。
お決まり。。。
いつになったら、いくつになったら、もっと別の境地に行けるのだろう・・・と思うのだけど。
やはり、これが芝居というものだろう。
この葛藤の結果を、ぜひ、見に来てほしい!!!




  


   潔い短髪。
   剃り跡が寒々しい(笑)


     うーーーー!

     これ、誰?
     アキバ?
     違いますよ~ (笑)


   イケメンだ~!
   実は、私の息子!(うふふ・・・)


    カワイイでしょ。

    実は、すごいんです!(何が?・・・笑)


    これまた、カワイイでしょ。
    
    実は爆弾娘!


   オバサン一人。

   奮闘してます。
   おーーー!

2017年2月12日日曜日

戦争を知らない大人たちと「ピンクミスト」

リーディング公演「ピンクミスト」絶賛、稽古中。



昭和に生まれた私たち。いわゆる団塊の世代と呼ばれる年齢くらいから「戦争を知らない子供たち」と言われた。
文字通り。
戦後70年を過ぎ、そんな言葉も死後になっている。

そして、今どき映画や舞台を見ると出てくる言葉
「平和ボケした日本人」
確かにそうだろう。

私たちが「戦争」というと、70年前の第二次世界大戦。
黒木和雄監督の「美しい夏キリシマ」
井上ひさし「父と暮らせば」
名作はたくさんある。

でも、それは、ゼロ戦、モンペ・竹やりの時代。
それ以来、私たちは「戦争」という悲惨な出来事を体験することなく生きてこられた。
それが、どれだけ異例で幸せなことか・・・!


「ピンクミスト」は、アフガン戦争に行ったイギリスの青年たちの話である。
よその国のお話しだ。

でも、今、世界情勢は?日本は?
イギリスはEUを抜けた。トランプ大統領はアメリカをどこに連れて行くのだろう。 東南アジア情勢は・・・。
今の日本の 憲法改正、防衛、自衛隊。

日本はいつまで、今の平和を保っていられるのだろう。
もちろん、戦争なんてしていいわけではない!!決して

でも、このお話しは、本当に「よその国」のお話しだろうか?
世界でもとてもとても珍しい、幸せな私たちが・・・
戦争を知らない大人たちが・・・

この「ピンクミスト」を語る。。。

2017年2月4日土曜日

リーディング公演「ピンクミスト」 改めてご案内

新しい年が明け、気が付くともう2月です。
みなさん、インフルエンザにも花粉にも負けず、頑張ってますか~

年末来、ブログ、フェイスブックで情報発信しておりました、リーディング公演「ピンクミスト」のご案内をさせて頂きます。
私は、客演状態で沢山は出てませんが、主宰の日下諭くんと私の息子役・田部圭祐くんは、新国立劇場時代の教え子さんで、若者たちとの、嬉しい共演です。

朗読公演とはいえ、ただ「物語」を読むだけではなく、しっかりと「演じ」切りたいと思っております。
出演者一同、心よりご来場をお待ちしております。


※制作上諸々の事情があり、以前お知らせした時と、公演日程が多少変更になっております。
夜公演の開演時間また、昼公演の要望なども頂き、追加公演も決定しております。
スケジュールをご確認くださいますよう、お願いいたします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
第一回高円寺K'sスタジオプロデュース
リーディング「ピンクミスト」
作・オーウェン・シアーズ
翻訳  吉田真理/日下諭
演出  高円寺K'sスタジオ
「日本初訳、初演。英国、ウェールズで注目を集める詩人、劇作家のオーウェン・シアーズによる詩劇『ピンクミスト』のリーディング公演」
出演・西村俊彦・吉田真理・日下諭・田部圭祐・柚木佑美・槌谷絵図芽
日時
2017

2
23日(木)19
      24
日(金)19
      25
日(土)14時/19
      26
日(日)14
(開場は開演の30分前)
場所・高円寺K'sスタジオ
166-0011 東京都杉並区梅里1-22-22パラシオン高円寺B1-100号室
料金・1800
完全予約制
お問い合わせ、ご予約は
koenji.ks.studio@gmail.com

2017年2月2日木曜日

誕生日とナウシカ


昨日、誕生日でした。
もう、この年になったら誕生日なんて・・・(笑)

昔からの友人に
「ところで、いくつになったの? 私、時々、自分の年を忘れる」
と言われ、
「あ、それ、私も! もう適当でいい」
と答えました。

いや、・・・ほんとに忘れるのよ、マジで(笑)

でも、フェイスブックという便利なツールで「おめでとう」コメントをたくさんいただきました。
 おまけに、昨日は稽古だったので、後輩の女優さんからこんなプレゼントまで頂きました。

 私はあまりイベントを気にする方ではないのですが、嬉しいものですね。


みなさん、ありがとうございました! 

そして、頂きたくないものも・・・・!
スギ花粉 !!!
また、今年もこの季節がやって来ました。今年は早い。誕生日とともに・・・! 
テレビの情報番組でコメンテーターのどなたかが、「私たちはもう、ナウシカですよね」と言っていたました。
「ナウシカ」 そう、あの名作「風の谷のナウシカ」です。
フカイの毒を吸わなために毒ガスマスクみたいなものを付けているのです。
そう!その通り! 現代は空気さえおもっきり吸えないのだ!!!!