2011年12月24日土曜日

明石家サンタ

近くにのスーパーで、女の子の販売員が「クリスマスケーキいかがですか」
「ああ、もうクリスマスが近いんだな・・・」と思ったら、なんのこっちゃない、今日はクリスマスイブではないか!!!
ありゃりゃ!

20代のころ、クリスマスなんて芝居やってなかったらバイト付けと相場は決まっていた。
稼ぎ時なのだ。
ある年、いつものように終電で帰ると、深夜「明石家サンタ」という番組をやっていた。
明石家さんまさんの番組で、クリスマスイブの夜、不幸な人たちにクリスマスプレゼントをくれる番組。番組に電話をし、その電話の主がほんとに不幸だと思ったらさんまさんが鐘をならし、プレゼントをもらえる・・・。
ある視聴者が電話してきて、
さんま「どんな不幸なことがあったんですか」
視聴者「さんまさん、ぼく、3年連続で、クリスマスイブに一人で明石家サンタ見てます」
カランカラ~ン!

深夜の笑いが、バイトに疲れた気持ちをほぐしてくれる・・・と思ったのもつかの間・・・
私も、3年連続でクリスマスイブに一人で明石家サンタ見ていた!!!

今年は、「クリスマスは演劇だ」
さあ、ラスト2日。がんばらなくっちゃ!

2011年12月22日木曜日

立川談志さんの言葉

立川談志師匠が亡くなって、お別れ会が開かれたというニュースが流れた。
そこで、談志師匠の言葉が、カレンダーになっているということだ。
その一言
「馬鹿は隣の火事より怖い」

なるほど・・・・!!!!!

2011年12月9日金曜日

パン焼き器

パン焼き器。
いや、ホームベーカリーが、欲しい。
欲しいよぉ~
欲しいぃぃぃ~!!

でも、台所が狭い。。。
え~ん。
欲しい~~~~~~

2011年12月8日木曜日

忘れる・・・

人には、忘れる・・・というとても素晴らしい機能がある。
忘れられるから生きてられるっていうことがたくさんある。
時が解決してくれる・・・・。
ほんとにそうだな・・・としみじみ思うことがある。ありがたい。

でも、体はなかなか忘れてくれない。
先日見た芝居で、例に漏れず震災のことを扱っていたのだが、その中で緊急地震速報の音声をそのまま使っていた。
それが流れた瞬間、体の芯がぎゅっと固まりみぞおちのあたりがどよん・・・とした。

実は、その芝居の演出家に対して腹を立てている。
その効果をどれほど考えてその芝居を創ったのだろうか!
私には、浅い考えの表面的な陳腐な劇にしか見えなかった。ましてやそんな音声を簡単に使うなんて!!!

劇場での演劇や映画は、放送コードに掛からないので、テレビでは言えない強い主張や真実をえぐったメッセージを届けることができる。
でも、逆に言うと、こんな浅はかな出来事も起こりうる。
見る側の選ぶ目が、ほんとに大切なのだ。


2011年12月5日月曜日

バレーボールワールドカップ

終わってしまった。。。
ほんとにバレーボールの世界戦がある時期は、家に帰るのが楽しみなのダ!
今日は祭りの後のような気持ち。

後半の男子はまだまだ世界ランクが低く、今回のワールドカップはほとんどの国が格上なので、言ってしまえばランクどおりの結果だったのだが・・・。
やはり、地上波でオンエアするもので、日本がそこそこ勝たなくては視聴者は面白くないだろう。
ただ、最後のブラジル戦などは負けたとはいえ非常に見ごたえのある試合で楽しませてもらった。
そのとき、その前のイタリア戦で調子をくずし交代させられたエースアタッカーが、スタメンで出て活躍していたが、日の丸の重みというのは大変なものだろう。

なでしこジャパンがワールドカップで優勝したとたん国民栄誉賞まで行くのだから、不注意な負け方をしたときは逆の状態になるのは必須。

スポーツはほんとに、芝居と違ってはっきりと結果が出る。そして全日本などになるとオンタイムでさらし者だ。厳しい話だ。
それがわかっていて挑んでいく選手たちはほんとにスゴイ!

来年、5~6月、オリンピック予選がある
ぜひぜひ、男女そろってオリンピックの切符を取って欲しい。
ガンバレ、ニッポン!!

2011年11月28日月曜日

演劇は娯楽

ここのところ芝居を見に行くと、「原発」に対する作品が多い。
演劇を使ってこのことを忘れないように問いかけ続けるのは、演劇の一つの大きな意味だろう。

でも、しょっちゅう劇場に行く私としては、ちょっと食傷気味である。
いいや、良い作品ならテーマがなんであっても芝居は好きなのだが(DELL COLERD POPの「セシウムベリージャム」やトラッシュマスターズの「黄色い叫び」なんか素敵でした。)、中には「これなら講演会をやってくれ!」というものもある。

芝居の意味が問われることなのかも知れない。
私にとって芝居は「娯楽」だ。それは、もう、間違いなく!
もちろんただ楽しいだけではなく、 その中に社会や人間そのものに対する主張や問題提起が味付けされているものが、良い芝居だと単純に思う。
先日、「イキウメ」という劇団の「太陽」という芝居を見た。
いやいや・・・よかった。
人間の根本を見せ付けられ、2時間があっという間だった。
これを「娯楽」と言ったら怒られるかもしれないが、こういう作品こそ心の「娯楽」だと思う。

こういう作品を見た後は、人間は元気になる!

2011年11月27日日曜日

チャプチェ

チャプチェってご存知ですか?
韓国料理で、春雨炒めのことです。
いやー、美味いのよ!

後輩の女優さんといっしょに「私たち、今年がんばったよね」食事会で、とある韓国料理屋さんに行きました。
昔は、韓国といえば焼肉ばかりだったけど、今はサンゲタン、プルコギ、そして今ハマッているチャプチェ。韓国料理、美味し!

でも、考えるとおもしろい。
日本に春雨炒めという料理は特にはないと思う。
中華にはあって・・・。でも、チャプチェとは全然違う味。
大陸から半島を通って言葉や料理が、少しづつ形を変えながら伝わって来ているんだな。

チャプチェ!
美味いっすよ!

2011年11月19日土曜日

ニッポン チャチャチャ!

女子バレーボールワールドカップが終わった。
残念ながら、日本は4位で、惜しくもロンドン五輪の出場権は取れなかった。

ああ! あの中国戦さえ勝っていたら。。。。

でも最後の3戦は凄かった。
ドイツにはフルセットで競り勝って、ナント、世界ランク1位のブラジルと2位のアメリカにストレートで勝ったのだ!!!!!

 エースアタッカーの木村沙織選手の天然ぶりもおもしろいけど、何たって好きなのは、キャプテン・荒木選手がアタックやブロックを決めたときの、思いっきりのドヤ顔! 
もう、最高!
元気になりますよ、アレは。
出場権は逃したものの、選手たちも良い顔をして最終日を迎えていた。
いいやー、オリンピック、楽しみですよ~~~!!!

さぁ、明日からは男子だ。
オトコも頑張ってくれぇ~

2011年11月13日日曜日

芝居って・・・

ここのところ、ワークショップ関連の話題をあまりアップしないけれど、アクターズワークスのものに関しては、そっちのHPに書いている。

9月には、新国立劇場のシーンスタディをやったし、そのあとはアクターズ・・・のシーン。そして先日、新国立の5期の発表会を見てきた。

今更こんなこと書くのもナンだが、芝居って難しいな・・・。
この年まで来ると、若い役者さんたちが「ナンデこれがわかならいの?」ってこともある。でもそれは、明日は我が身!
演技というのは繊細なバランスで出来上がっている。
何かちょっとのバランスの崩れが、全てをゼロにしてしまうこともあるような気がする。

だが、一方で確かな「基礎」があるのも事実。

自分が演じるのも、教えるのも、いつも綱渡り。いつも「ほんとにこれでよかったのか・・・?」
ずっとこれが続いていくのだろう。

大先輩いわく「芝居って探っていくものだから・・・」(笑)

2011年11月5日土曜日

バレーボールワールドカップ

 バレーボールワールドカップが始まった。
去年もこの時期に書いたが、私は、バレーボールを見るのが大好きである。
ここ10年ほど、地上波の世界戦は全部見ている。
これをやっている最中は、仕事が終わって家に帰るのが楽しみナノダ!

バレーボールに限らず、運動選手は選手生命が短い。
大体が10代後半から30代前半。その間に結果が出せなかったらもう後はない。
役者のように、その年齢なりの表現が・・・と言うわけにはいかない。
厳しい世界だ。
さらに思うのは、大きな大会に体調や自分の頂点を持ってこられるか否か・・・。
今回も、優秀な選手が2人、怪我で戦線を離脱している。
その思いは、どれほどのものか・・・!

サッカーでも、バレーボールでも、ワールドカップやオリンピックは4年に一回。2つ足しても2年に一回。それに体調など全てを合わせられるか。
もう神のみぞ知る!だろう。
それを目の前にして大怪我をしたりしたら、私だったら、精神的に耐えられるだろうか?
想像しただけで体に変調が・・・!
世の中も、神様も、恨みまくって呪いまくってまるでシェークスピアの世界だろう。

それでも、自分の心をどういう風にか立て直して自分らしく生きていかなくてはならない。すごいことだ・・・。
一世を風靡したのに年齢が高くなって戦力外通告をされ、それでもナントカという、こっちの業界で言うオーディションのようなものにチャレンジする選手たちのドキュメンタリーなどをよくやっている。若いころは「あんなふうになるのはいやだ」くらいしか思っていなかったけれど、この年になるとその生き方が、本当にまぶしく、頭が下がる。

生きる・・・って、それだけで大変なことだ。

2011年11月1日火曜日

あっという間に・・・

もう11月。
先日、ミィーティングで来年の手帳を買っていないことに気づいた。
もうそんな時期なのか・・・。

9月に新国立のシーンスタディ、10月にディープエクササイズ、月末からキャラシーン。その間に短い別の仕事があって、ほんとにあっという間に11月だった。

今年は、ほんとにしんどい年だった。
ニュースを見るたび、今、これでいいのか・・・と思わされる。
あれもこれも・・・と思うけれど、思うことの半分もできないことがほんとに悔しい。
ゆっくりゆっくり・・・と自分に言い聞かせる。


外は秋晴れ。
こんな風に、多くの人の気持ちが晴れますように・・・!

2011年10月19日水曜日

電気製品

ここのところウチの電気製品がいろいろ不調だ。

文明に毒されている生活なので、当たり前にできることができないと、そうとうなストレスを感じる。つーか、めんどい!しんどい!

仕事が終わってからウチに帰るといきなりテレビがつかない。
仕事柄、それはちょっとヤバイ。
あわててサポートセンターに電話し、それでもだめで「修理のご予約を」と言われ、2日後やっと事態が落ち着く・・・。
このもろもろのめんどくささに、心がどんよりする。

その後でPCが不調に・・・。
また、サポートセンターに電話。あれこれあれこれ・・・。
結局部品を買い換えないと・・・。

あああ!
文明の権利は結局不便ってことか!

今年は地デジでそうとう悩まされた。もういい加減にカンベンしてぇ~~~!

2011年10月9日日曜日

ご飯がおいしい!

秋だ。食べ物が旨い!

なんて、当たり前のことだが、ここ数年、胃腸が弱いので夏バテが激しく、夏場はほとんどまともに食べていない。朝、食べられない、昼、ウィダーインゼリー、夜、雑炊・・・なんてざらだった。

やっと、ちゃんと食べられるようになって、嬉しいことこの上ない!!!

だいたいさぁ~、私、趣味もないし、お酒もタバコもやらないし・・・食べることまでなくなると、ホント、ストレスたまるんだよね! あと、唯一の嗜好品のコーヒーが飲めなくなる。これが悲しい!

特に問題ある病気ではないが、これってヨルトシナミ・・・っていうことと、実はやはり若いころのダイエットが影響していると思えて仕方がない。
あのころはダイエットといえば「食べない」「カロリーを減らす」だった」から・・・。
もともと脂っこいものがそんなに好きではなかったので、よくお蕎麦やサラダばかり食べていた。それに、ダイエットすると疲れるのでつい甘いものにはしって、栄養分が偏ることおびただしかった。
若い時は体力があるのでなんともないが・・・。

若いお嬢様方、ダイエットは気をつけて! 年取ってから苦労するよ(笑)!

2011年10月5日水曜日

ちゃんと言えないんだけど・・・

あっという間にもう10月・・・。

仕事で、とても感動することがあった。
詳しく書きたいんだけど、昨今、情報の「守秘義務」っていうのがうるさくて、インターネットのブログなんかにめったなことを書いた日にゃあ・・・!なのだ。

だから「例えば」話で説明しますと・・・、

会社の社長役を私がやるとする。
その台本には、社長という華やかな印象の裏で会社を運営するいろいろな苦労を表したシーンがあったとする。
私には「役」だが、実際にそういう苦労をしている社長サンたちは本当にいるのである。
そんな人に、「私の言いたいことを言ってくれてありがとう」的なことを言ってもらえた・・・!

そんな体験をしたのだ。

なんだか感動するのよ・・・うん。
私たちだって一生懸命役作りするわけですよ。
その人物の背景をさぐってさぐって、「ああこのセリフ言えない。もっとちゃんとわからないと・・・!」みたいになると、また台本読んで、いろいろ調べて、演出家と話し合って・・・。
そんなことを繰り返して芝居を創るのです。

そういう努力を、その一言は、とても認めてくれた・・・というか、及第点をくれた・・・みたいな。

役者冥利につきる瞬間でした。


2011年9月23日金曜日

帰宅困難者

先日の台風。東京直撃。

私も例に漏れず帰宅困難者になった。
5時過ぎにスタジオを出る段階では地下鉄が動いていたので、副都心線の改札で「○○まで、○○線動いてますか」と尋ね、帰れることを確認して乗ったのだが、いざ、私の最寄り駅まで行く地下鉄に乗り換えようとしたら目の前でその地下鉄が止まった。

ああ!あと10分早かったら帰れていたのに・・・!!!!
くぅ~~~!

仕方なく、唯一動いている地下鉄で渋谷にでたら、知り合いとばったり!
こんなところで会うか!という会い方。
結局ご飯を食べ、10時ごろバスで帰った。

やっぱり疲れた。
会社員なら会社にいればいいけど、私たちの仕事はね~。

それにしても 直撃の台風なんて何年ぶりだろう。
ましてやその中を歩くなんて。
いや、歩けなかったほどのすごい風。ひょっとしたらはじめての体験かも。

都市は災害に弱い。そして都市の災害を甘く見てはいけない。

2011年9月7日水曜日

秋の晴天

久しぶりの晴天。
にわか雨も降らない。
おおまけに今日はお休み(るん!)

山のような洗濯と布団干し。

ところが、ニュースでは奈良県の先日の台風被害を伝えている。
気の毒に思う、が、見られない・・・。
3・11を思い出して、体の奥のほうがきしむ。
体が拒否しているのがわかる。

やっと普通の生活に戻ってきた、振り返りたくない・・・ そう体が思っている。
本当に、本当に怖い体験だった。


仕事で関西の人と話した時、その体感の違いを実感した。
「正直、実感はないんですよね」と言われて、心のどこかにふっと空洞ができた。



いつか、この体験が昇華するのかな・・・。
・・・・出来ることを、粛々と。

2011年9月3日土曜日

セリフが聞きたい!


先日、鈴木裕美さん演出の「ノミコムオンナ」を見てきた。
鈴木さんが自分がやりたいことをチャレンジする作品・・・ということで、「セリフのかわりに振り付け」ということだった。
つまり、ストーリィーがあって、少しのセリフがあるのだが、男女が恋に落ちるの関わりや心が変わっていくところなどの機微を、セリフを使わずパフォーマーがダンスで表現する。
私の好きな「小難しくないお話」に乗せられた、とても質感のいい舞台だった。

また、遅まきながら、昨夜「ドリームガールズ」を見た。
これは、前者と逆で、セリフにしたいところを歌っている。
ほんの若いころから、ドリームガールズの「ワンナイトオンリー」は大好きな曲だ。
その曲をレコーディングする役の人は、新人で大抜擢。その年のアカデミー助演女優賞を取ったと記憶している。

いやー、どちらも、「それだけ踊れるなら踊るよ。そんなに歌えるなら、そりゃー歌うっしょ!」と言いますョ。
才能ってスゴイ!

でも、どちらも途中で「セリフを聞きたい。俳優同士の会話でストーリィーを奏でるのを見たい」と思った。
私は、役者の会話が好きなのだ。
ああ、スタンダードな芝居に浸りたい!
人は好き好き・・・つくづくそう思った。

2011年8月29日月曜日

夏のエクササイズ 終わりました。

今回のエクササイズ、夏だし、スケジュールはタイトだし、またさらに大変でした。
いや、受講するみなさんが・・・・。

今回では、改めて、ワークショップって受ける役者さんのものだな・・・・と痛感しました。
今更こんなこと言ってるのもどうかと言われるかもしれませんが、本当に。

今回は、どちらかというとおとなしい感じのメンバーでした。
また、年齢が高い人も多かったので、このエクササイズはハードルの高い人が・・・。
私にとっても「どうなるだろう、いい結果がでるだろうか」 という葛藤が大きかったです。

やはり、自分が「良い結果」を期待しているのです。

ところが最終日、やはりそれぞれの成長ははっきりと見え、打ち上げでゆっくり話を聞くと、このエクササイズに出会えたことを本当に喜んでくれていました。

改めて私の心持などどうでもよく、受講者が自ら選び、前に進むために開催されるべきものなのですね。

何度もですが、がんばれ、私たち!

2011年8月19日金曜日

エクササイズクラス 始まりました

昨日から、またエクササイズクラス開始です。

初日の雰囲気は、GWのそれとは全く違う。
やっぱり人間のなせる業ですね。
だからこそ人間っておもしろい。

フィリップのそれとは真逆の考え方のものなので、若干頭の中をスイッチすることが大変です(笑)。

見学歓迎です。
みなさん、見に来てね!

2011年8月16日火曜日

生まれ育った村

お盆で実家に帰省した。
最寄り駅から家まで、水田が広がっている。

今年はそこにたくさん鷺(サギ)が舞い降りていた。
相変わらずきれいな鳥だな・・・と思って見ていたが、あれっ!と思った。
何故?
休耕田が多いからだ。
米を作っていない。だから、何もない田んぼに水だけが張られていて・・・、鷺はえさが取りやすくて舞い降りてくるのだ。

ここいらの農家は、いや、ここいらの農家も、もう継ぐ人がいなくてみんな止めざるを得ないのだ。
ちゃんと農業やっていけば、せめて人並みに収入があるなら、やりたいという人は大勢いるだろうに・・・。

こんなにも身近に、日本の根源的な問題がある。
こんなことをブログに書きながらも、私だって東京で暮らし、こっちに帰ったらもう生活出来ない。

何か、方法はあるのだろうか?
この国がどうにか良い方向に向いていくよう、何が出来るだろうか。。。。

鷺の舞い降りている姿は、本当にとても美しいのに・・・。

2011年8月14日日曜日

フィリップ 終わった

フィリップのワークショップ、夏のブートキャンプが終わりました。
「声を見つけた」喜びは、文字通り3日天下でした(笑)。
それを簡単に台本に結びつけることは出来なかった。悔しい~!

ま、3日だけでも喜べたので「よし」としよう!
フィリップも「舞台に上げるまでは最低でも1ヶ月の稽古が必要。2週間で歌舞伎を教えてるようなもの」って言ってたし・・・。


でも、今回で3回目。
今回一番わかったことは、やはり、演技はどんな方法論でも頂上は同じだということ。
このことが、体で実感できたことがとても収穫。
もちろんル・コック系の本を読んでもそう思った。
だが、私は役者なので体でわからないと気分が悪い。言葉だけで、理屈だけでわかっているのはイヤナなのだ!

もっともっと、先に進みたいね、役者として。

2011年8月8日月曜日

フィリップ・ゴーリエ ワークショップ

夏の恒例になってきた、フィリップ・ゴーリエワークショップ。
今年もまたブートキャンプに参加してしまった・・・(苦笑)

いつも、フィリップが「声をさがしている」という表現をする。
意味は、その役者がもっとも魅力を出せる声を見つけ、そのことが結局どういう役があっているか・・・ということに結びつくらしい。
今年、私はその声を見つけてもらった。
3年目の快挙である!!!
・・・・って言っても、イマイチ何のことか実感はないのだが・・・。

そして、私がやっていたシーンを見ていた大御所の方々が、終わってから
「いやー、おもしろかった!」「声見つかったね」
などと、声をかけてくれるのである。
今まで話したこともない人もだ。
「やっと3年目で・・・です」
と答えると、
「何言ってんの。彼らなんか10年よ」
などと・・・。

みんなわかっているのだ。
このブートキャンプのようなワークショップがいかに大変か。
いや、このワークショップがどう・・・ではなく、役者になること、役者でい続けることがいかに大変なことかがわかっている・・・そういう人たちの反応なのだ。
個人的に良い人だとか、きれい・かっこいい人だとかではなく、演じる上である一線を越えることの大変さ、そしてあがいてあがいて自力でその線を越えられた、階段を一段上がれた役者だけが「賛美」という栄光を手にすることが出来る。
その栄光の瞬間なのだ。
すぐれた役者たちは、その瞬間を迎えた人に、今まで話したことがなかろうが腕を広げて賞賛する。
そして、その役者は「彼ら」の仲間入りをするのだ。

帝国劇場だとか、国立劇場でもない、たかが劇団の稽古場の入り口の廊下での出来事だが、役者であるとこの喜びを感じた。
そしてきびしさも改めて体感した。

ビートたけしさんがよく言っているという「続けてるやつは、辞めたやつ・出来なかったやつの分も背負ってやらなくてはならない」
ああ、思い言葉!
でも、今はこの喜びを味わっておこう。
これがあるから役者をやっていられる! いや、これ無しでは、役者はできないのだから。

2011年8月1日月曜日

ディープエクササイズクラス

昨日、終わった。3日間の集中クラス。

何故かとてもタイトなクラスだった。ふ~。
ま、他の仕事が重なっていたせいだろうが・・・。

終わって、受講生の若者が
「こんなに毎回必ず、終わったらみんな違いがはっきり出るってすごいですね」
と褒めてくれた。
「受講してくれた人すべてに、毎回必ずほんの少しでも違い・成長を作り出すこと」
私が一番気をつけていて、自分の目標っていうか、それを超えてノルマにしていることだ。
それをコメントしてくれたので、とっても嬉しかった!

と、同時に、今回、クラス途中でぜんぜん読めない人がいて、「こりゃ、だめかも・・・」と思っていた人が、とても素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた。
嬉しい!とともに、「ああ、ほんとに他の人のことがわかる・・・なんて、驕りだ!」と、反省と戒めの気持ち。
初心忘るべからず!

ともかくも、良い結果を残し、無事終了!!!

2011年7月24日日曜日

黄色い叫び

昨日、
トラッシュマスターズの「黄色い叫び」中都留障仁・作演出
を見てきた。

トラッシュマスターズは初めて見る。知人の一押し若手劇団だ。
3・11後、中都留さんが一気に書き上げた作品の若手再演公演ということだ。

内容は、3・11の大震災を受けての人間ドラマを真っ向から書いている。2時間半があっという間。
もちろん、東京人たちは東北の方々には及ばないかもしれないけれど、あの日の共通体験がある。それに共感する部分もあるが、作・演出の中津留さんの能力の高さを感じられる。

この時期に、こんな作品にかかわれるって役者としてはとても幸せだな・・・と思った。
演劇やドラマの意味、役者としての存在意義・・・そんなことを常に体のどこかに違和感があり、なんだか私はあせっている・・・。

ああ、ちっちぇーな・・・。
イケナイイケナイ、粛々と!

2011年7月10日日曜日

臨界幻想

昨日、東日本大震災被災地の舞台芸術家を支援する事業の朗読劇
「臨界幻想」を見てきた。
作品の出来は・・・「朗読って何?」という例の言葉が思い浮かんだが・・・。

それはさておき、30年前に書かれた、ふじたあさや作のこの戯曲が、まさに今の福島原発の事故を見ていたかのような内容なのだ。
そのことが一番心に響いた。
きっとこの戯曲は、今回の原発事故がなかったら「まさか」の作り物の作品に思えたことだろう。
30年も前に予測されていたこの事態 。
改めて政府、東電は何をしていたのか! 憤りがこみ上げる。
私たち国民はこれからどうすべきか!

これほどまでに取材・調査して書き上げる戯曲作家に改めて頭が下がる思いだ。
私たちの仕事で、何が出来るのか? 私は?

心がぎゅっとする・・・。

2011年7月7日木曜日

あの時

先日、仕事仲間の数人と飲んだ。
もう、長い付き合いの連中で本音で話せる人たちだ。

「あの時、どこにいた?」
という話になった。
私は、とある事務所にいた。反射的に机の下にもぐり込んだ。
一人は都外でロケ中、そんなに影響はなく、むしろ終わってからテレビを見て驚いたそうだ。
都内の大手の本屋にいたヤツもいた。大きな本棚がドミノ倒しだった・・・とのこと。

久しぶりに、「あの時」の話をした。

やはりみんな「生き方」を考えたそうだ。一人なんて「田舎に帰って農業をやろうか・・・と考えた」と言っていた。
その中で、一人のディレクターが
「考えて考えて・・・やっぱり、自分がやりたいからやる・・・としか答えが出ない」
と言った。
私も同感で。それしかない。
また、ここまできたら、これが唯一できることでもある。
私の場合は、すでに、それが他の人のためにもなっているんだということをどれだけ信じられるか・・・にかかっている気はする。私たちの仕事で「お客様」に相手にされないほど虚しいことはない。
なんとか、本来の意味を果たせる仕事をしていきたい。

そのためには・・・、今日も一日、自分のできることを粛々と!

2011年7月3日日曜日

真摯に・・・

ちょっと前、「もしドラ」を読んだ。
本家のドラッガーのマネージメントは読んでないけれど・・・。
特に、ものめずらしさもなく「なるほど、こんな感じか」と思っただけだが、「マネージメントは、まず真摯でなくてはならない」という一文があった。

真摯・・・、久しぶりにちゃんとこの言葉を聞いた。
良い言葉だ。
マネージメントだけでなく全てにおいて、真摯でなければ仕事なんておもしろくない。
中途半端にやるくらいなら寝てたほうがいい。
特にわれわれの仕事は、そんなにお金になるわけでもないし、形のないものをずっと追いかけ続ける仕事だ。真摯の中に快感が生まれる気がする。

ここ最近、とても「真摯」とはいえない人との仕事が目立つ。
寂しい話だ。
いやいや、人のことを言っている場合ではなく、自分の心を引き締めなおさなくては、ね!

2011年6月27日月曜日

キャラクター&シーンクラス、終わったぜい!!

はぁー! 終わりました。
大変だけどやっぱり仕事終わりの充実感は格別です。

今までいろいろ仕事してきて、 改めて思うのは、役者なら役者の「演じる」という仕事のほかの部分がいかに大変か・・・・ということ。
たとえば料理人さんが、いかにおいしい料理が作れる人といっても、そのお店でオーナーさんと意見が合わなくてはならないし、店の若い人を使えないとならないし・・・。
当たり前の話です。だけど、改めて感じます。

たとえ「芝居が出来る」役者であっても、それが行かせる場をもらってそこで信頼を得て仕事をする・・・・。共演者やスタッフの方々とコミュニケーションをとりながら、自分を表現していかなくてはならない。
芝居をやればやるほど人間のおもしろさを発見するが、やはり芝居は芝居。現実は現実。
人と人が集まれば、そりゃあいろいろある。
それを乗り越え、潜り抜け、演じていくのはやはり大変なことで、でも、だからおもしろく、見てくれる人に何かを持って帰ってもらえるのだろう。

2011年6月21日火曜日

キャラクタークラスの若い衆

今回のキャラクタークラスには、20代前半の若い役者さんたちがたくさん参加している。
改めて、エネルギーあるな~!と感じる。
人ってこんなにエネルギーに満ち満ちているんだな。私もこうだったのか(苦笑)。
あ~あ、年とったってことかしらん(笑)
どんどん前進するエネルギーが・・・眩しい!!!

人がエネルギーを持てるときってどういう時だろう。(「若さ」以外・・・笑)
自分がやりたいこと、使命感に満ちてやるべきことが見つかる。
そして、それが具体的に確実に進んでいる、もしくは「こうすれば前進できる」ということが見つかる。
そんな時だろうな。

若い頃は、見つかればすぐダッシュできる。
それは、若くて体力もあるから・・・かもしれない。
が、それだけではなく、今はちゃんとした準備が必要だから時間がかかる・・・ということだろう。
それだけ、世間も見え、責任もかかってくる・・・ということか。
それに見合うダッシュができるように、さらにがんばれ・・・ということか。
いや、そう思いたい(笑)。

ガ・ン・バ・レ・ワ・タ・シ

2011年6月9日木曜日

キャラクター&シーンクラス

明後日から、キャラクター&シーンクラスが始まる。

これも、一般のワークショップ状態は久しぶりだ。
しかもまた12名!!
た~いへん!

でも、わくわくもする。
シーンクラスは、「ガラスの動物園」と「動員挿話」
良い台本って、じっくり読めば読むほどおもしろい。「なんやねん!」ってつっこんで、思わず笑ってしまう。
やっぱり芝居はおもろい!!!

見学可です。ご希望の方はこちらから↓
http://actorsworks.blogspot.com/

2011年6月3日金曜日

ダウンタウンまっちゃんのCM

キンチョ-ルのCMだと思う。
ダウンタウンのまっちゃんがバスの中で
「なんかパッとせぇへんな~、誰かなんかええ感じにしてくれへんかなぁ~」

このセリフ、凄い!

昨日の国会、まったく茶番で・・・、ニュースを見るだに腹が立つ。
精神衛生上悪いので出来るだけ見ないようにしているのだが、パソコンを開いても街を歩いていても、どうしても情報が入ってくる。
なんとかしたいがどうしたらいいかわからない。
自分に何が出来るのかわからない。
被災地の方々の気持ちを思うと・・・、また、この「政治被害」をこうむるのは明日はわが身かもしれないのだ。

こんな昨今、まさに「誰かなんかええ感じにしてくれへんかなぁ~」は本音だ!

あああ、国会議員を全員クビにするにはどうしたらいいんだろう!!!!

2011年6月1日水曜日

え? もう梅雨? で、寒い!

やっと、花粉とさよならできたと言うのに、もう梅雨?
こんなに早く梅雨入りなんて・・・! 聞いてねぇーよ!って感じ。
あ~、やっと布団が思いっきり外に干せると思ったのに!!!

そして、・・・なのに寒い!
風邪ひいちゃました。

今年は気候が変 !ってこのごろ毎年言ってますね。

子供の頃は6月が梅雨・・・のはずなのに、実際は7月の1学期の終業式くらいに梅雨明けってこともしばしばだったのを覚えています。
こんなに早く梅雨入りしたことは記憶にありません。

あー、体がついていかない!

今は、仕事と仕事の狭間。
忙しくはないのですが、6月のシーンクラスの台本決めと朗読自主トレのために本読みの毎日です。この一週間くらい1日一本平均で読んでます。
もう頭の中はストーリィの洪水です。
今日は台本決めのミーティング。
ああ”””” やっと台本の洪水から開放される!!!

2011年5月27日金曜日

今さら地デジ

我が家はやっと地デジになった。
そもそももう5年も前から地デジ対応テレビなのに、宝の持ち腐れもはなはだしい。

ここの大家さんはとってもケチで、何かあったらいつもギリギリ。
契約書もあったものではない。かなり大変なお人なのだ。

こんなギリギリに地デジになり、テレビやDVDの使い方も微妙に変わる。
もともと機会にそんなに強い方ではないし、面倒くさくて一日伸ばしにしている。
とはいえ、一応この業界で仕事をしているのでTVが見られないのは困る。がんばっていろいろ操作せねば・・・!
文明の便利さとは・・・!

2011年5月20日金曜日

完璧なさわやかさ

ここ数日、ずっと晴天。
そして湿度も低くとてもさわやか!

ワークショップも終わり、忙しさも一段落。
散歩なんぞしてみたら・・・我が家は貧乏所帯だが、この近所はとってもお金持ちの方々の大きなお家がいっぱい!
庭の塀のところにバラが咲き乱れていてとてもいい香りでした。

ああ、こういう人生もあるんだな・・・。

2011年5月16日月曜日

ワークショップ終わり

昨日、ワークショップが終わった。
内容的には、あーよかった。ちゃんと結果は残せた・・・っていう思い。

だけど、今回はホントにスタッフがよかった。
ほんとに「やりたい、やって欲しい」と思ってくれる人が支えてくれた。間違いなくその気持ちがこれだけの盛況を生み出した。
やはり仕事にそういう気持ちがどれだけ大事か再認識した。
ワークショップのみならず、せっかく芝居という仕事を選んだのだ。一つでも多くこういう気持ちで仕事をしたい。

2011年5月2日月曜日

芝居漬けのGW

エクササイズの毎日。
久しぶりのGWエクササイズ。

このワークショップを始めた頃、私の先生であるキャリーさんが来日できるのがGWと9月末。
あの頃はGWはいつもレッスン漬けだった。
今と違って、3コースを同時にやっていたので朝から晩までへとへとで、終わったらしばらく使い物にならなかった。
まるで、芝居を一本やっているくらいのエネルギーが必要だった。

稽古場に通う道に咲いているつつじ。芽吹き始めた新緑。
とても懐かしい、また初心に返る気持ち。

一時代過ぎたのだな・・・と思うと同時に、それでもまだこのレッスンが受け入れられているのが嬉しいとともに責任を感じる。
果たせるように頑張ろう。

2011年4月29日金曜日

今日からエクササイズ

いよいよ今日からエクササイズクラス。

世の中がこんなことになって、みんなが思ったと思う、
何をしたらいいんだろう・・・
こんなことしてていいのだろうか・・・
生きることってなんなんだろう・・・

一人一人が、それを考え、悩み、自分の中で調整をつけて前に進んでいるのだろう。

私のやることは、もうどう考えても芝居がらみのこんなことしかない。
自分のためにも、これしかない。

先を考えすぎず、今を生きなくては・・・。私に一番苦手なこと!

いいいクラスにしたい。

2011年4月23日土曜日

震災の後

震災から1ヶ月半。
まだ東京でも余震がある。

最近は、経済のためにも日常を取り戻し、自粛もほどほどのちゃんと経済活動しなくては日本自体が大変なことになる・・・との気運。
余震がありつつも、震災前と同じような日常を生きている。

でも、まだ被災地の方々は避難生活や家も仕事もない生活が続いている。ふとそれを忘れそうになる。そのことが夢の向こうの様な気持ちのなる。
忘れている方が楽に決まっている。
誰だって背負いきれないのだ。

何かしたい、でも、何も出来ない自分。
せめてスーパーで東北産の野菜を買い、コンビ二の募金箱に小銭を募金する。

政府への批判が高まっている。指導力の無さ、この非常事態にまだ権力争いをしている空気の読めなさ。
でも、その政府をつくってしまったのも国民一人一人だ。
どうしたらいいのだろう。何が出来るのだろう。
官直人を引き摺り下ろしても、また次の総理大臣のことも批判しだれかが引き摺り下ろそうとする抗争の繰り返しなのではないか?

何ができるのだろう。
どうしたらいいんだろう。
頭の中でそのことがただぐるぐる回る。
スーパースターでも魔法使いでもない自分。自分の弱さが身に沁みる。

TV放送で、「がんばろう日本」とか「義援金のお願い」などのスポットが入るのが、今は救いだ。
忘れないでいなくては・・・、ブームのようになってはいけない・・・、と思わせてくれる。

2011年4月20日水曜日

朗読試演会が終わったよ

先日、第二回朗読試演会が終わった。
出来は、なんとか第1回の屈辱をしのいだ形だ。払拭したとまでは言いがたいが・・・。
自分が何をお客さんに届けたいか、届けられるか・・・くらいは、わかることが出来たパフォーマンスだった。
やれやれ(笑)

でも、何かの基礎になる気配も感じられて、ちょっと嬉しい。

今度こそちゃんとオープンにお客様をお呼びできるようにしたい。

2011年4月14日木曜日

不眠?

 なんと、この私が不眠気味。
私は不眠症的症状はまったくない。

地震のせいだ。
夜、2~3回目が覚めている。
こないだなんか、「寝なきゃ」と思って一生懸命寝ようとしている夢を見ていた。

話を聞いたら、こういう人は多いみたい。関東人は結構みんな疲れがたまっているのだ。


ところで、第二回朗読試演会まで、あと2日。
ああ! 実感が・・・。
こんなご時世、稽古で集まっても「夏に東北で、ちゃんと旅館にとまってワークショップをやって最終日は観光なんて支援になるよね」などという話になってしまう。


さあ、そのためにも本業、頑張らなくちゃ!

2011年4月8日金曜日

朗読試演会 第二回

もうすぐ朗読試演会第二回。

震災、それに続くワークショップ実行委員会設立、そしてワークショップ準備でばたばたの中、気がつくともう来週だ。
稽古中はもちろん集中しているのだが、他にやらなければならないことが多く、なんだか心が落ち着かない。
いけないいけないこんなことでは・・・!
 こんな時だからこそ、やると決めたことなのだから・・・。

2011年3月30日水曜日

ワークショップ

アクターズワークスのワークショップ実行委員会のワークショップが募集開始になった。
このご時世だ。
被災された方々への思いもあるが、役者も、公演は中止、バイトもクビ・・・という若手役者がごろごろいる。
「こんなときこそ稽古だ!」
と出来上がった企画がいよいよスタートした。
今、出来ることを精一杯、がんばらねば・・・・!

ワークショップ詳細は http://actorsworks.blogspot.com/

2011年3月26日土曜日

日本政府

 私はこれまで一貫して民主党に同情的だった。
民主党がスゴイ!とか思っていたわけではない。それまでの政治の衰退・腐敗をつくったのは自民党であり、数年前の選挙でそれにNOを言った。多くの人がそうだろう。
そして交代した民主党がどれだけダメダメでも、今、自民党に戻すということはもっと考えられなかったからだ。
つまり消去法。

今回の大震災で、言い尽くされているが、指導力・力のなさについにその同情心が底をついた。

日本をどうする気だ、ばかやろーーー!

こんな大惨事が起こった後だ。みんなが政治をもっと真剣に考えていける日本になりたい。
政治家、もっとがんばれよ!!!!


そして、また、自分に返ってくる。
私が出来ることを私はやっているか?
私はなにをすべきか?

とりあえず、茨城産の小松菜を買った。「がんばれ茨城!」と唱えながら・・・。
福島産があればきっとそれを買っただろう。
ああ、それだけか・・・。ちっちぇーな、ワタシ。

がんばれ東北!

2011年3月24日木曜日

アクターズワークス ワークショップ実行委員会

ワークショップの実行委員会が結成された。

今、なにをやるべきか・・・。
ボランティアに東北に行きたくても、今は何の役にも立たない。
私たち役者に何かできるとしたら、もう少し後。
その時のために、時間を無駄にせず稽古しよう!

そういった気持ちでの結成だ。
嬉しい限り。
がんばろう!

2011年3月18日金曜日

闇鍋

ここ数日、自主停電中。

寒かったので鍋にした。
ところが、電気を消して食べようとすると箸でなにをとったのかわからない。
口に入れて初めて、あ、シメジだったのか・・・とか、また肉食べちゃったとか・・・。

これって闇鍋(笑)

2011年3月17日木曜日

出かける前に、ニュースに見入ってしまった。

まずい。
そんなことをしたらまた涙がでて・・・・。

本当に、日本全国が「何かしたい」と思っているのだろう。でもどうすることも出来ない。
いや、日本だけでなく世界中が・・・。
ほんとに世界が近くなったのをひしひしと感じる。ありがたい。
昨日の夜も、ふっと見た海外の応援メッセージに号泣してしまった。
泣けるだけ幸せなのだ。

何か出来るようになるために、今日、ちゃんと、粛々と自分のやるべきことをやらなければ・・・。

2011年3月15日火曜日

新国立の卒業式

今日は、新国立劇場演技研究所の4期生の卒業式だった。
いろいろあって行けそうもなかったけど・・・、この事態、いつもなら行われる懇親会も中止、電車がうまく動いていなくて出席できない卒業生もいるということで「これで参加者が少なかったら彼らがどれほど寂しいだろう・・・。絶対がんばらねば!」と奮起。
遅刻して行って終わり次第飛び出したが、なんとか出席した。

やはり「実家が茨城で・・・」「宮城に親戚が」「やっと今朝、母と妹と連絡が・・・」という方々がいた。
卒業生の喜びと、震災のつらさと、いろいろな意味での涙・涙。そして我々役者が、芸術という分野に携わる意味を体に沁みこませる時間だった。

「欲しがりません、勝つ(震災に)までは!」

がんばれ、ニッポン!

2011年3月12日土曜日

地震

とんでもないことになってしまった。

私はちゃんと生きているけど・・・。
まだ、現実を受け止められない。体の中がふわふわしている。

地震が起こった時は、新宿近くのとある事務所に居た。
6時まで様子をみて、1時間半かけて徒歩で家に帰った。
新宿の街は、まるでいつぞや見たドラマのよう・・・・。そんな中でもソマップのお兄ちゃんは呼び込みをしていた。
自分に実体感がない。

うちに帰ったら予想通り悲惨な室内。ドアをあけたら靴箱が倒れてきた。
余震が続く中、眠るのは怖かった。どろどろ疲れていたのにによく眠れなかった。

そして、明けて今日。
たまに余震は続いているが、東京は不思議な日常感だった。
とくにスーパーには人があふれているのに、物音や人の声がしない。妙に静か。

テレビからは信じられない現状が・・・。
私は生きているのだな・・・
まだまだ一生懸命生きていかなくてはいけないんだな・・・
生きていっていいんだな・・・・
生きていけるのだな・・・

2011年3月7日月曜日

朗読の試演会

第1回朗読試演会が終わった。

70点・・・というところ。
まだ試演会なので、関係者しかお呼びしていない。いわば駄目だし会である。

悔しい限り・・・・。
普通の芝居ならこうなれば○○なのに・・・・!と思うのだが、やはり初経験はキビシイ!

4月にリベンジ予定。
早く一般の方々に来てもらえるよう、このHPの出演情報に載せられるようになりたい。

2011年2月26日土曜日

朗読2

朗読・・・ もう、大変!
ちょっとした「こんなはずじゃなかった」気分。
選んだ作品の種類もあるけど、まったく一人芝居のようなもの。

でも、やはり、芝居での自分の欠点が同じように出る。おもしろいものだな・・・。
ってゆうか、当たり前か。やっぱり・・・って感じ。

でも、楽しい。
やはりなにをやっても、芝居は楽しい。
ほんとに芝居だけやって生きていられたらなぁ・・・・。

ああ! そのためにも、がんばれ私!!

2011年2月19日土曜日

朗読

今回、朗読に初挑戦する。
ま、今年は「小さなことからコツコツと・・・」なので。

まだまだ、ちゃんとお金をいただく段階ではないので、試演会を何度か繰り返して創っていくことにした。今度はその初回。出発だ。

先日、初めて通した。1時間20分。
終わったらもうへとへとで思わず机にうつぶした。
これはもう一人舞台だ。
朗読恐るべし!

今年最初の「がんばれ私!」

2011年1月17日月曜日

野菜を干す

早いもので、もう今年も2週間経った。

最近干した野菜にはまっている。
っていうとかっこいいが、その実は「もったいない」からだ。
私の「もったいない」はブームなどではなく、生来のもののようだ。洋服なども捨てられず、戦前生まれの母に「いい加減捨てなさい」と言われるほどの筋金入りだ。

安い時に沢山買った野菜をちょっと干しておくと、日持ちもするし、大根などは甘みが断然増してくる。
生姜は干したものを使って、毎朝生姜紅茶を飲む。冷え性対策のため・・・。「ためしてガッテン」でやっていた(笑)。
私のうちのベランダには、都会のド真ん中にもかかわらず、ベランダに生姜とか大根とか、お風呂に入れるみかんの皮とかが、ぶらさがっている。

ああ、生活感満点!

2011年1月7日金曜日

新年あけましておめでとうございます!

あっという間に、年が明けた。

新年の一言。
小さなことからコツコツと!

今年も、応援よろしくおねがいしま~す。