2010年8月31日火曜日

全日本女子バレー 2

女子バレーのワールドグランプリが終わった。
ああ、またしばらくバレーが見られない。さみしいな。

全日本女子は今、世界ランク5位。今回こそ3位・メダルを目指していたのだが・・・残念。
でも、ブラジルとイタリアに勝ったのはすごかった!


前回のオリンピックまで全日本女子を率いていたのは柳下監督。北京後今の真鍋監督に変わった。
柳本ジャパンの時も年々チームは進化し、北京で「もうメダルしか欲しくない」とがんばったが、手が届かなかった。
バレーは、当然身長が高いほうが圧倒的に有利。日本は欧米・中国に比べて最高10センチくらいの平均身長差がある。そのハンディーをどう乗り越えるか・・・のチャレンジが素晴らしいと思う。

柳本ジャパンの北京が終わった時に、もうこれで限界なのでは・・・?と思えた。だけど、今回の真鍋ジャパンはまた確実に強くなっている。確かにまた5位だったが、でも、確実に進化している。

かなりなリアリストの私は、ついいろいろなことをあきらめがちである。
「あきらめなければ夢はかなう」的な、安易なセリフはほとんで嫌いである。
実際、「夢」なんて簡単にかなうわけではない。努力はもちろん、人柄・運などなど多くの要素が必要だと思っている。
でも、「進化するんだ・・・、ほんとに限界ってないのかも」と、なんだか浸透するようにそう思えた。ちょっと私の中でプチ奇跡。


もうちょっと、がんばってみられるかな。
またまたいきます、がんばれ私!

2010年8月30日月曜日

今日から・・・

今日から、新国立のエクササイズコースの補習。
来週は、引き続きキャラクターコース。

まだ、暑い。真夏だよ、この気温。
朝晩だけでも早く涼しくなって~~~~!
この夏、帰省中に父が熱中症になった。たいしたことはなく、病院嫌いの父は結局病院には行かずじまい。
でも、その急激な症状はちょっとすごかった。
ちゃんとおじぇじぇをいただいているのだから 体調管理に気をつけなくっちゃ。

いつものことですが、「がんばれ私!」

2010年8月29日日曜日

劇、ということ

昨日、下北沢スズナリに壱組印の「劇、ということ」を見に行った。

ショートシーンの積み上げ。
どのシーンもばかばかしく、おもしろい。歌あり踊りあり被りもの(失礼、笑)あり、パロデイっぽいものやちょっと毒のあるものなど。
レベル高いなぁ・・・!

題名が「劇、ということ」ということもあり、なんだか江戸時代の歌舞伎ってこんな感じだったのかな・・・と思えた。
泣かせるスト-リィーだけはなかったけど、歌・踊り・芝居をさまざまに使ってお客さんを気楽に楽しませる・・・文字通り原点を見せてもらった気がした。 

2010年8月27日金曜日

全日本女子バレー

9年ぶりに女王ブラジルに勝った!!!
感動の試合だった・・・。

バレーボールを見るのは大好きで、もう10年近く国際大会のTV中継は全部録画して見ている。
最近では春高バレーも・・・。

バレーはコートが分かれていて、バスケやサッカーなどのように相手選手と混ざり合うことがない。それだけに「自分たちの仕事がちゃんとできるか」が明確にわかるような気がする。また、選手の個性や精神的な状態が見ている側にすごく伝わってくるように思う。
それでハマッタ・・・。


テレビは、そんなに生活に重きをおいていないので、ウチは普通の地上波しか映らないのだがバレーボールの試合が全部見たい! そのためにCSとか・・・考えてしまう。
どれがいいのだろう・・・? 誰かおせーて!!

2010年8月21日土曜日

岡山朝日高校演劇部

先日帰省した時、高校の演劇部の数人と顧問の先生久しぶりに飲みに行った。

私にとって、役者になった原点はここにある。
みんなで話せば話すほど濃密な時間だった。私のようにプロの役者を目指した者、高校の教師になって今は演劇部の顧問になった人、一般の仕事についたり家庭を持ったりした人、さまざまだが、またこうやっていっしょに飲んで話せるのはとても嬉しい。

20代・30代は、気楽にこんな風に会えなかった。
役者をやっていても、売れてるわけでもなくバイトばかりの生活。貧乏だし、誇れる「次の舞台」もない・・・そんなコンプレックスばかりの人生だった。
今振り返れば、 ちょこちょこテレビにも出てたし、そんなに酷いキャリアではないだろう・・・と思うのだが、プライドが高かったというか、自己承認度が低いというか、「何者かにならなければ・・・」という思いばかり空回りしていたのだろう。

でも、それは私だけではなかったみたいだ。
それぞれ、自分の生活をちゃんと生きてこられたから今ここで笑顔で会えるのだろう。
本当に嬉しいと思える。


だからこそ、今後、役者として一つでも多くいい仕事をして、みんなに観てもらいたい。

2010年8月8日日曜日

フィリップのワークショップ

やはり、予想通りの精神的ブートキャンプ
あああ、出来ねぇ!

でも、役者として生きていられる時間はなんて素敵なんだろう。
しんどくてしんどくて仕方ないが、ほんとに幸せ!

ワークショップの中で、伊佐山弘子さんにお会いした。
若い頃から、憧れの女優さんだ。話しかけていただいたりして・・・嬉しい!
そして、弘子さんの凄いシーンも見た。やっぱり思ったとおりだ。凄い女優だ!!!

残り半分。がんばって楽しもう。

2010年8月3日火曜日

フィリップ・ゴーリエ

今日から、フィリップ・ゴーリエのワークショップを受けに行く。
やっぱり、申し込んでしまった・・・。
何度「仕事が入った」と嘘をついてやめようと思ったことか。

バリバリのリアリズム演劇(?)の私としては、「感情なんてくそくらえ!うそ泣きでいいんだ!」というレッスンはしんどいこと夥しい。2週間の精神的ブートキャンプが始まる・・・ああ!

役者はマゾだ・・・。

行ってきま~す!

2010年8月1日日曜日

若手劇作家さんたちの実情

昨日、劇作家協会主催の若手劇作家のリーディングを見に行った。

私は、役者なのでこういう、劇作家さんのためのリーディングは初めて。
つまり、上演を前提に役者として読むか、できあがった作品を何かしらの理由で読むかみたいな読み方しかしていない。
非常に興味深かった。

その中で主催者の人が「日本の若手劇作家は、自分の作品を上演するためには自分で演出しなければならないのが実情」とおっしゃっていた。
なるほど、そうなのか・・・。そういえばそうだよな・・・。

初めて、劇作家の方々の現実を目の当たりにした感じがした。

私たち役者も同じだ。
みんな苦労しているんだ。
こういう機会が増えて、それを生かして、何かを良い循環にしていけたらいいな・・・。

自分も、ちゃんと考えよう! いや、考えて行動しよう!

観劇の悲劇

先日、ある芝居を見に行った。
大好きな劇作家の、あるユニットでの新作。

芝居は、とても面白くて・・・。

でも、でも、でも、隣に座ったおじさんが・・・クサイ。
いわゆる老人臭。

芝居は、面白かった。何度も言うけど・・・。だから笑う場面もあった。私も笑った。
でも、隣のおじさんも笑うのだ。
そのたびに口臭が・・・クサイ。

ああ、なんと表現したら良いのか、この辛さ・・・。
何十年も芝居を見てきたが、初めての体験、初めての苦難だった。

みなさん、人様に迷惑をかけないよう、我とわが身を振り返り気をつけましょうね!
私も、自分を再チェックいたします。